映画「恋人はスナイパー」撮影/設定地検証


これはエピソード3なんですがウォンカイコウ(内村光良)は中国人のスナイパー1211。そのウォンカイコウは留学生を装い警察官のきなこ(水野美紀)の家に泊まりに来るが犯罪者だとわかり逮捕され中国の刑務所で禁固250年と言わされる・・・がエピソード2なでのあらまし。今回はそのウォンカイコウと同じ1211のメンバーだったのがくる。そして無差別に殺して行く・・・ウォンカイコウは日本政府の要請で中国から日本に帰ってきた。ここから日本を守ることは出来るのか・・・1億3000万人の人質は解放されるのか・・・という話。
主演/ウォンカイコウ(内村光良) きなこ(水野美紀) 共演/きなこの父(いかりや長介)、スナイパー(中村しどう)、竹中直人、阿部寛


2004年7月1日

犯人が爆破する予定だった電車(本当はこの車両です)

2004年5月6日

阿部寛が内村を打つシーンに使われたビル(渋谷)

2004年5月6日

最後内村が警察官に打たれる場所(渋谷)

2004年5月6日

最後内村が警察官に打たれる場所2(渋谷)


取材日は各写真の下に掲載

2005年8月29日掲載