キハ110形写真館


2007年3月24日 磐越西線会津若松にて撮影

キハ110形は1992年に登場したJR東日本の新しい気動車です。0番台は釜石線、山田線などの東北地域で使用されています。100番台や200番台は八高線や磐越東線、磐越西線、小海線で使用されています。系列の気動車ではどちらも片運転台のキハ111形、キハ112形がありますがこちらは少々長めに見えます。逆に短いのはキハ100形で車両の長さが3メートル?ちがいます。

撮影地最後に(B)が付いているものはビデオハンディーカムからのキャプチャーです。当ホームページ開設時はデジカメが無かったためこのような方法で掲載していました。それ以外はフィルムもしくはデジカメです。

編成番号

写真

メモ

撮影年月日

撮影場所/駅

キハ110-23

普通釜石行き。4両編成で運行中。

2000年12月

釜石線・松倉〜洞泉(B)

キハ110-107

望遠使用です。ちょっと木目が荒い。

2007年3月25日

磐越東線いわき

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キハ110-138

別の車両から別の車両を写す。

2007年3月24日

東北本線郡山車内より

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キハ110-204

停車中の写真。

2007年3月24日

磐越西線会津若松

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キハ110-216

綺麗に撮れた1枚です。

2007年3月24日

磐越西線会津若松

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キハ110-216

ななめになりすぎかも。

2007年3月24日

磐越西線会津若松

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キハ112-1

列車降車時に撮影。

2000年12月

釜石線・小佐野(B)

キハ112-2

ちょっと斜めってしまい惜しい場面。

2000年12月

釜石線・松倉〜洞泉(B)

キハ112-101

薄暗い発車。流し撮りっぽくない。

2007年3月24日

磐越東線郡山

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不明編成

流し撮りにならないくらいダメな画像。

2000年12月

釜石線・松倉〜洞泉(B)